▼演劇の進化を目指す1987年から現在までの公演の軌跡　※各公演の詳細は作品名をクリックしてください。 モモ　 時間を取り返してくれた女の子の精神物語 　児童劇のタブーであった「死」を真正面から見据え、ミヒャエル・エンデの思想を忠実に 脚色した「モモ」。 　小学生が主人公のモモを、全21場（上演時間２時間半）通して演じたの は、おそらく日本演劇史上はじめてのこと・・・・・・。 劇場 アステールプラザ中ホール 1995年8月20日（日）　午前の部11：00am　午後の部3：00ｐｍ 主催　 株式会社エヌ・エー・シー 協賛 アートネイチャー ＳＴＡＦＦ 原作/ミヒャエル・エンデ　 訳/大島かおり（岩波書店刊）　 脚色・演出/三澤憲治　 美術/孫福剛久　 照明/木谷幸江　 音楽/高橋一之　 振付/乙成孝二　 音響・効果/秋信龍二　 大道具/岡貞彦　 衣裳/本城明信　 歌唱指導/隅阪美紀　 かつら/アートネイチャー　 宣伝美術/納島正弘　 記録写真/藤永晃行　 舞台監督/久保田伸二　 企画・制作/三澤憲治 ＣＡＳＴ モモ/伊藤明日香、若林えり　ベッポ/矢野裕子　ジジ/中島絵美、新苗亜加音　リリアーナ/中山恵美、村岡恵美子　フージー/村上真介、瀬尾孝弘　ダリア/實光希、潮佑子　ホラ/多和田真太良　カシオペイア/松本秀樹、勇木千枝　子どもたち/尾�ｱ藍、今田景、井上仁宏、畠久美子、池田大造、植田裕美、金崎優美、小石川佳弘、松本秀樹、中島綾香、森岡久直、益静香、堂前志保、加藤乃彩、小本仁子、原田友紀、平盛真里奈、藤本茜、磯部美帆、伊藤梨恵、岡田桃果、久保田夏菜、三宅麻美、上野真央、小川実緒、加藤与旨多、川本梨加、佐々木優、畠弘子、広沢亮香　灰色の男たち/古賀啓子、森川泰子、梶山潤也、長松博美、小田哲也、児玉千恵、津野玲子、福島令子、藤井健、藤本理沙、西本利恵子、鳩愛子、松本栄、山田直美、山本恵子 ◆アンケートはこちら ※写真をクリックすると拡大画像をご覧になれます。