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▼演劇の進化を目指す1987年から現在までの公演の軌跡 ※各公演の詳細は作品名をクリックしてください。 |
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ガラスの家族
つっぱりギリーが手に入れたほんとうの家族とは?
子供の心の危機とは、実は大人の心の貧しさの反映でしかない。大人は無関心とエゴイズムを家庭の中にまで持ち込んでしまった。
里親のトロッターのように、里子への愛情にいささかも逡巡することなく、もくもくと母親であり続ければ、きっと子供もその未来を輝くものと体得するだろう。
広島ではじめての演劇公演。演出より演技指導に時間の大半を費やした公演だった。
劇場
YMCA国際文化ホール 1987年8月22日(土) 昼の部11:00am 夜の部4:30pm 8月23日(日) 昼の部11:00am 夜の部4:30pm
主催 株式会社エヌ・エー・シー
STAFF 原作/キャサリン・パターソン 脚色/吉原廣 監修/長谷川安人 潤色・演出/三澤憲治 照明・音響効果/篠本照明 美術プラン/三澤憲治 美術・大道具/美術センター 衣裳・小道具・舞台監督・演出助手/N・A・C舞台部 企画・制作/三澤憲治
CAST ギリー/森元美都恵、上杉恵美 トロッター/荒井啓子 ランドルフ/武田竜次 ウィリアム/贅田光弘 コートニー/松浦奈美子 祖母/曽根由香里 アレン/塚本正彦 ハリス先生/吉宗さおり、中村香織 少年1/敷本智亮 少年2/森山和俊 少年3/田辺典彦 少年4/矢田浩一 少女5/山崎明美 少女6/中島美由喜 少女7/竹内美由紀 警官1/武田竜次 警官2/森山和俊
観客動員 650名
アンケート回収 129枚
アンケート回収率 19.8%
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